~あらすじ~

 

高貴で優しいロットバルト王子は、昔、婚約者オディールとの結婚を嫌がり、湖で溺れたオディールを助けずに見殺しにしました。それを見ていた湖の女王は、オディールに悲しみを与えた罰として、ロットバルト王子を人間の王子ではなく、闇の中でしか生きられないフクロウに変えてしまいました。

 

そして「いつかロットバルトの事を湖よりも広く愛する者が現れたとき、この呪いは解けるであろう。」と言い残し湖の底に消えていきました。

 

 時は経ち、オデット姫は湖のほとりで花を摘んでいたところ、生霊となってよみがえったオディールに湖に引きずり込まれ溺れてしまいました。しかし死の淵をさまよっているところを、ロットバルトに助けられました。美しいオデット姫に一目惚れしたロットバルトは、オデットを白鳥に変えて、月明かりに照らされた時だけ元の姿に戻れる魔法をかけました。

 

 

しばらくして、王子様が湖のほとりにやってきます。オデットは勇敢な王子様にほのかに恋心を抱き、そして王子様もまたオデットの事を好きになり花嫁にしたいと城に招待しました。

 

一方、オディールは、死んだ後もロットバルトへの一方的な愛は伝わることはありませんでした。

 オディールはオデットを羨み、魔力で王子様の心をもてあそびオデットと王子様の間を引き裂こうと企みました。

 

オディールと王子様が結婚の誓いを立てているところにロットバルトに連れられてきたオデットが現れました。オディールの企み通り、王子様が自分以外の女性と婚約したことを知り悲しむオデットは去っていきました。オディールは喜んだのも束の間、ロットバルトの愛は自分には向いていないことにようやく気づいたオディールは湖に沈み消えていきました。

 

 傷ついたオデット姫は、黒鳥たちから自分を囲う悪者だと思っていたロットバルトが実は自分を愛してくれていたことを聞き驚きましたが、少しずつロットバルトの優しさに惹かれていきました。その後オデット姫の愛を掛けた最後の闘いが始まります。

 

闘いの末、王子様はロットバルトを矢で射抜きました。最後の矢がロットバルトに向かって放たれた時、オデットはロットバルトをかばい、矢が飛んでくる瞬間に盾となりました。自分を愛してくれるロットバルトへの愛に気づき、ロットバルトの為に命を捨て身代わりになったのです。すると愛の力によって、湖の女王の呪いが解け、湖が氾濫を起こし2人はほとりへ流され、そこで力尽きました。

 

真実の愛の力によってロットバルトにかけられた呪いは消え去り、愛し合う2人は再びよみがえりました。

 

そして、ロットバルト王子とオデット姫は、湖のほとりで末永く幸せに暮らしました。

 

 「いつかロットバルトの事を湖よりも広く愛する者が現れたとき、この呪いは解けるであろう。」

白鳥の湖 主なキャスト

ロットバルト役 内藤悠太
ロットバルト役 内藤悠太
オデット役 綾花ちか
オデット役 綾花ちか
オディール役 綾花ちか
オディール役 綾花ちか


黒鳥役 愛澤佑樹
黒鳥役 愛澤佑樹
オデット役(白鳥) 駒澤由里香
オデット役(白鳥) 駒澤由里香
王子役 大藤明礼生
王子役 大藤明礼生

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